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私立小学校で生徒の具合が悪くなったら |
私立小学校へ通っていると風邪等で学校で具合が悪くなることがあります。その時の対応の一例を紹介します。
学校で具合が悪くなれば学校から連絡が入ります。また、体育で怪我をした場合も連絡が入りますね。
ちなみに、校外学習でスキーに行き怪我をした場合でも連絡が入ります。
連絡は、大概にして親の呼び出しです。 |
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(1)具合が悪いと
生徒の意志で先生に具合が悪いことを話します。すると、保健室の先生の指導の下、対応を決めます。
大概にして、親に連絡が入り親は子供を迎えに学校へ行きます。
これが普通の対応方法です。
学年によって違いがあると思いますが、基本は述べたような方法となります。
両親が働いていたとしても迎えに行かなければならないのが私立の学校です。両親が無理な場合は、おじいさんやおばあさんが迎えに行くケースもあります。
親の役目として、子供の具合が悪い場合は親が迎えに行く。これが当然のようです。
迎えに行く方法は、車が一般的でしょう。
校外学習の時は、遠路はるばる迎えに行くってケースもあります。いずれにせよ車は重要と言えるでしょう。
車が運転できない場合は、タクシーで行き来する場合もあります。実際に、そうされている方がいました。
インフルエンザの流行で学級閉鎖もあります。
なお、そのようなインフルエンザでの休校連絡は、いっせいメールであったり、電話連絡であったり等、連絡方法は色々です。
子供が学校で具合が悪くなったら、親は子供の顔を見るまでドキドキです。顔を見て安堵します。意外と大したことが無かったりする場合もあります。
子供が学校へ行く前には、親は様子をちゃんと見て、健康状態を感じ取ってあげたいものです。
我が家では、目がとろ〜んとしていると学校に行かせない様にしていました。本当に調子が悪いのか?分からない時は、行ってこいです。すると、呼び出しが学校から来ますね(^^)。もう!って感じです。
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